参加者の声

参加者の声(キャンパー) 〜 過去の報告書から抜粋 〜


高校2年生
一日目。私たちは茅野からバスで国立信州高遠青少年自然の家に向かいました。その中ではじめに自己紹介を求められました。英語は得意教科ではありますが、普段英語を使い慣れていない私は。英文を考える暇などないため、文法的にもかなり間違えていたと思います。しかしそんな私の雑な英語を一生懸命理解してくれる皆の気持ちがうれしかったです。青少年の家に着き、みんなとも少し打ち解けた私を待っていてくれたのはスタッフたちでした。彼らはとても明るく、そして優しく私たちに接してくれました。

高校1年生
初め、募集要項を見て、留学と比較して何か「中途半端だ」と思った。なぜなら、交流の場はアメリカやイギリス、オーストラリアではなく日本の長野であるし、現地の学校で学んだり、町で暮らしたりする代わりに、8日間ずっとキャンプをすると言う。でも普段滅多にやらないキャンプを、普段なら絶対会わないであろうティーンエイジャーたちと、日常では全く使わない英語のみを用いてやる。その新鮮さに惹かれて参加したが、8日間のプログラムを終えて、今振り返ると、想像をはるかに超えて充実していた。中途半端な要素など何一つなかった。こんなに多くの国の中高生と会える機会はそうないだろう。とても楽しかったし、勉強になった。
このキャンプで僕の一番の親友になったタイ人のNは僕と同じグループだった。彼の英語は少々タイ語の訛りが入っていたが、上手かった。勿論、僕よりも。
そんな彼がいつだったか、布団で横になりながら、こう話したのだ。『タイでは全く英語が話されていないから英語圏の人がうらやましい。彼らは早すぎてよく分からない。もっと上手になれる環境が欲しい。』

高校2年生
3日目。チームごとに協力してチームフラッグをつくった。海外キャンパーの話が少しずつ聞き取れるようになり、仲良くなることができたのはこの頃だ。フラッグ完成後、野外炊飯をした。私は同じチームのJと野菜を切る担当をした。ジェスチャーなども使い、意思疎通を図ろうと努力した結果、何とか通じ合うことができた。嬉しかった。チームで協力して作ったカレーは普段食べるカレーよりも何倍も美味しく感じられた。

高校1年生
ディスカッションは難しかったですが、たくさんの様々な意見が聞けて、とても楽しかったです。特に三日目のグループで話し合って、発表したことはとても良い経験になりました。とても緊張しましたが、あまり経験しない事なのでとてもためになりました。

中学2年生
自分はキャンパーズシアターでジャグリングと南中ソーランを合同で発表しました。ジャグリングは難しかったですが、夜などに練習していたので、その成果を出せてよかったです。他のキャンパーも、歌からものを使った演技まで、さまざまな自分の特技を発表していましたが、どれも一級品ばかりでかっこいいものばかりでした。自分は特技がないので、何か新しい特技をもってみたいと思いました。

高校2年生
4日目は2回目のディスカッションの日でしたが、この日は前日のディスカッションと何か違うように感じました。明らかに前日より英語が耳に入るようになったのです。私は言いたいことを英語にしたときに少しあやふやでも、積極的に会話に加わるようにしました。すると、意外に様になっているような気がして、恥ずかしがらずにCFAとも話せるようになりました。

中学3年生
Many of the campers were good communicators. They expressed themselves in an effective way. I considered that P was one of the best communicators of the campers. During the discussions, he always spoke in a clear voice. His serious expression was very persuasive when he gave us a message. He talked logically which made his speech more persuasive. About myself, I tried to talk logically during discussions when I gave my opinion and hypothesis. J and F gave me a positive feedback that I had courage to tell my own opinion to others though it was different from others. J gave me a feedback that I sometimes get heated up too much, so I need to break. This was true because it is required to come up with a solution that we agree when having a discussion. Throughout the discussion, I thought I would want to extend my good aspects and learn and practice more to be a better communicator from now on.