沿革

沿  革

「環太平洋学生キャンプ」はわが国で最も歴史が古く、最も権威ある高校生のための教育キャンプ「全日本学生キャンプ」の伝統と実績の中から生まれました。
「全日本学生キャンプ」は、昭和26年(1951年)に読売新聞社が創設した、わが国で初めての組織的な教育キャンプで、全国各地から毎年夏に約100名の男子高校生が一週間のキャンプ生活を通して「友情(Friendship)・協力(Followership)・奉仕(Leadership)」の精神の体得に努めてきました。また、毎年参加者の中から、日本の中学・高校生の代表を選び、アメリカの国際キャンプ「 キャンプ・ライジング・サン(CRS)」に派遣して、青少年の国際交流に先駆的役割を果たしてきました。

キャンプ・ライジング・サン(CRS)

昭和60年(1985年)、国連が決めた「国際青年の年」には、それまでの日本国内の高校生を対象としてきたキャンプを環太平洋地域の高校生との交流を図る国際キャンプに発展させました。以来、今年で通算66年、国際キャンプは32回目を迎えます。
平成11年(1999年)には、特定非営利活動促進法の施行に伴い、東京都よりNPO 法人の認証を得ました。
平成27年(2015年)からは「認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)環太平洋学生キャンプ」として活動をしています。